一番最初に造った作品。 まず、なにを造ろうかと考えたが、全然アイデアが浮かばなかったので、とりあえず銀粘土をいじくりながら悩んでいたら、突然ひらめいて出来た作品・・・それでいいのか?(笑)
初めてにしてはけっこう良い出来だと思う、たぶん。
この作品によって自分がこれから造るモノの「方向」が見えてきた。
甲丸でごついリングを造ろうと思い、甲丸から連想したのがクジラだった。 クジラといえば海、海といえば波。という連想ゲームで出来た作品(笑)
造ってる途中でただのクジラではつまらないと思い、三ツ目の海獣に変更。 イメージとしてはヨーロッパの古い地図などに描いてある変な生物。
かなり奇妙な出来上がりになった。 これと同じデザインでペンダントも造ってみようと思う。
この作品からしっかりデザイン画を描いてから製作するようになる。
中央の石はムーンストーンで、狼が月に喰らいついているイメージ。
何度も焼成していたらムーンストーンが変色してしまった。埋め込んであるので外すことが出来ない(泣) おもいきって中央の月ごと外して大きめのムーンストーンを付けてみたい。 うーん、大工事になりそうだ。まあ、そのうち、そのうち(笑)
作品のタイトルはヴァルキリーだけど、本当のモチーフは「鳩(はと)」だったりします(笑)
そんな感じで、デザイン画を描いている途中でタイトルが浮かぶこともあって、それからどんどんイメージが膨らんでかたちになってゆく。この作品はその典型
ルビーを2つ埋め込んでから焼成したけど、磨きなどの仕上げがとても大変だった。 穴だけ開けておいて焼成後に付けたほうが良いのかもしれない。
タイガーアイという石から連想したのが「鮹(たこ)」の目だった。 というわけでモチーフは鮹に決定(笑)
この作品、造っている途中で薄々気付いていたけれど、いまいちおもしろくない。 出来上がりもやっぱりいまいちだ(笑) もっとデザインに工夫が必要だったかな。
同じデザインでペンダントバージョンの「Geso(ゲソ)」(1本足バージョン)を造る予定だったが中止(笑) また同じモチーフで挑戦したい。 次こそは納得いくものを!